骨盤に怪しげな影があるってことで、骨盤を中心に造影剤を使ったMRI検査を受けてきました。
造影剤は結構副作用があるらしく、造影剤を使用することに対する同意書への署名や、いままで使用した造影剤を記録する造影剤手帳を自分で記入・管理するんですよ・・・
検査用の服に着替えて看護婦さんに連れられてMRI装置に横になるのですが、『なにかあったら、このボタンを押してください』とスイッチを渡されました。
戸田の病院では、スイッチは使わなかったので、ここでも不安が大きくなりました。
また、戸田の病院では大きな音に驚かないようにとヘッドホンをつけてもらったのですが、北大病院ではヘッドホン無しなので、あの強烈な音には参りました。
全体的な時間としては、前半15分の検査と造影剤を注射してからのまた、後半15分の検査で、30分くらいMRIの中に入っていました。
特に造影剤の副作用もありませんでした。
天気も良かったので、北大病院から北海道支社にぷらぷらと歩いて行って来ました。
最初は5階に上がって、支社長と営業のY君に状況を話して、それから4階におりてT部長から手術の体験談を聞いてきました。
やっぱり、
・ケを剃られる
・チューブをチンコに挿される
・手術後、看護婦さんにチューブを『すっぽん』と抜かれる
のは、間違いないみたいです。恐いです・・
2 件のコメント:
> ・手術後、看護婦さんにチューブを
> 『すっぽん』と抜かれる
僕も肺気胸で入院したとき全身麻酔手術をやって気付いたときにはチンコにチューブでした。
抜くときは
「せーーーーのっ!!!」
ぶりぃりゅりゅりゅりゅーーーー
って感じで一気抜きでした。
いけぴんさんがんばってっ!!
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